刃長 刃数 2 3 4 6
1×D〜2×D 1.0 1.3 1.5 1.8
2×D〜3×D 0.8 1.0 1.2 1.4
3×D〜4×D 0.6 0.7 0.9 1.0
4×D〜5×D 0.4 0.5 0.6 0.7
表1. エンドミルタイプ
表2 エンドミル直径に関する係数
D(直径) 1 2 3 5 6 8 10 12 15 18 20 25 30 35 40 45 50 60
S(係数) 0.80 0.85 0.95 1.05 1.12 1.25 1.34 1.40 1.46 1.50 1.46 1.36 1.30 1.15 1.05 0.93 0.80 0.70
表3 被削材係数M、適用切削速度V
被 削 材 被削材係数M 切削速度V 特 記 事 項
AL、鋳物
AC、ADC
13.4 90〜 すくい面に少しずつアルミが付着してくる。不水溶性切削油の効果が大きいエンドミル表面にときどきパラフィンを塗布するのもよい。
圧延AL合金
1200、2024、5056
16.8 70〜
高SiAL合金鋳物
AC8A、AC9A、AC9B
6.3 20〜40 切削速度をあまり高くしない。
送りは大きめにする。
黄銅
C3560、C3710
4.9 50〜80
グラファイト
放電加工用電極
1.8 200〜300 Rdが小さ過ぎる場合や送りが過大になりとコバ欠けを生じる。刃数多く
プラスティック
フェノール系
8.4 80〜120 エアージェットでエンドミルを冷却する。
鋳鉄HB210以下
FC25、FCD40
6.1 50〜70 砂かみ鋳肌はアップカットで、できるだけ深く切削する。
鋳鉄HB300以上
FCD60、FCMW
4.2 30〜60 硬いものは低速、高送りは切削がよい
軟らかい合金鋼
SS41、S50C、SK7
4.2 30〜50
やや硬い合金鋼
SNC3、SKD11、61
2.8 15〜25
硬い合金鋼
SKD11、61、S50C
1.8 8〜15 特に低速切削が重要
Fステンレス鋼
SUS405、429、430
3.8 30〜40
Mステンレス鋼
SUS403、410、416
3.4 20〜30
Oステンレス鋼
SUS201、302、304
2.9 15〜25 低速、高送りの切削がよい。